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資料室

2016年4月1日 増井浩俊投手インタビュー(北海道日本ハムファイターズ)

北海道日本ハムファイターズ 増井浩俊投手(119期静高野球部OB)
< 書面インタビュー >

 

2016/04/01 プロ野球公式戦 北海道日本ハムファイターズvs福岡ソフトバンクホークス(草薙球場)が行われました。プロ野球公式戦が静岡で開催されたのは、実に20年ぶりのこと。この日、119期野球部OBでもある増井浩俊投手も草薙球場に姿を現しました。この絶好の機会に後援会では、増井投手に書面インタビューを申し込みました。そして、3年連続夏の甲子園を目指す後輩たちに向け、メッセージをいただくことができました!増井投手、ありがとうございました!後援会を始め同窓生一同、今シーズンの貴球団そして増井投手のご活躍を祈念いたしております。


増井投手写真2.JPG

【 Interview 内容 】

1.和田中学在学時、ノーヒットノーランを達成したことで、プロを意識したと伺っております。その後、静高-駒大-東芝と進まれますが、この先「プロとして通用する!」と思われたきっかけというものはありますか。

”きっかけ”というのは正直ないんですよ。ただ、小学校6年生くらいからプロを目指していて、中学時代のノーヒットノーランが野球を続けていく自信になったのは事実です。あとは社会人3年目に『今年ドラフトにかからなかったら野球をやめよう』と思って、本気になって頑張りました。とはいえ、強烈な成績は残せなかったので、ドラフトにかかるかどうか不安はありましたね。

 
2.昨年「プレミア12」日本代表(侍ジャパン)にも選ばれ、増井投手の活躍を多くの同窓生が楽しみにしておりました。 WBCを含め、今季のご自身の抱負をお聞かせください。

去年は残念ながらセーブ王を取れなかったので、今年はセーブ王のタイトルを獲ってチームを優勝に導きたいと思っています。

 
3.草薙球場は、増井投手にとっても非常に思い入れの強い球場だと思います。プロとして改めてこの球場(マウンド)に立った印象はいかがですか。

草薙球場で実際に投げたのは、社会人の静岡大会以来だと思います。プロになってから初めてマウンドに立って、周りの反応、雰囲気、全然違う感覚でした。僕は草薙球場で行われたプロ野球の試合を子どもの頃から頻繁に観に行っていて『いつかプロとして戻ってきたいなあ』と思っていたので、夢が叶ってうれしいです。


4.在学時、甲子園に出場できなかったという悔しさは、後の人生に影響を与えましたか。

3年生の時にはエースを任せてもらいましたが、夏の地区大会で満塁ホームランを打たれて負けたんです。自分のせいでみんな甲子園に行けなかった。あのときにエースだったという自分を取り戻したい、周りにも証明したいと思って、そのあと頑張れたのは間違いありません。

 
5.『3年連続 夏の甲子園出場』を目指す後輩たちへメッセージをお願いいたします。

強いチームなので自分の力を信じて、普通に力を出し切れば結果はついてくると思います。悔いの残らないように一日一日を大切に頑張ってください。

 

2016/04/28    各界で活躍するOB   |